様々な心療内科医の働き方

心療内科医の働き方としては、様々なものが考えられます。

あくまでも個人として病医やクリニックで働くというのが一般的な考え方になると思いますが、様々な施設などで総合的なケアを行う際に連携をとる、というのも一つの働き方として考えられます。

例えば、心療内科医と学校という言葉はあまり結びつかないのではないでしょうか。

企業の産業医として働くパターンはあるかもしれませんが、学校であればスクールカウンセラーと呼ばれる方が主に生徒さんの心理的な相談に対してアドバイスなどを行う、というのが主です。

しかし、この部分に心療内科医が絡んでくるケースもあります。


働き方の幅が広い職種でもある

というのも、やはり精神的・心理的ストレスによる負荷が大きくなってくると、どうしても「投薬治療」を検討するケースが出てきます。

それこそ睡眠薬や精神安定剤などを処方することも出てくるでしょう。

心身症として肉体の方に影響が出てきた場合にはスクールカウンセラーでは適切な治療行為ができないですよね。

そこで必要性が出てくるのが心療内科医の存在です。

スクールカウンセラーや学校心理士などと連携して、地域医療の対象の大きな一つである「学校」を対象にこのようなケースで活動を行うこともできるでしょう。

実は働き方の幅が広い職種でもありますので、もし転職を検討されているのであれば、ぜひ活かしていきたいところですね。